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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第607問(法令・制度)
問題
保安距離と保有空地に関する次のア〜オのうち、正しいものはいくつあるか。
ア 保安距離は、製造所等と住居や学校などの保安対象物との間に確保する距離である。イ 保安距離では、敷地外の住居まで5m以上とする。ウ 保有空地は、消火活動などのため製造所等の周囲に確保する空地である。エ 保有空地には、物品を置いてはならない。オ 保有空地と保安距離は、まったく同じものである。
選択肢
- (1) 1個
- (2) 2個
- (3) 3個
- (4) 4個
- (5) 5個
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
保安距離は保安対象物との間に確保する距離、保有空地は周囲に確保する空地で物品を置けず、幅は指定数量の倍数などで変わるため、ア・ウ・エは正しい。住居までは10m以上必要で、保有空地は保安距離と別の概念であるため、イとオは誤りである。よって正しいものは3個である。
他の選択肢
(1)
正しいのはア・ウ・エの3つであり1個ではない。保安距離と保有空地は目的の異なる別の基準である。
(2)
正しいのはア・ウ・エの3つであり2個ではない。保有空地の幅は指定数量の倍数などに応じて変わる。
(4)
正しいのはア・ウ・エの3つであり4個ではない。イの住居まで5m以上とする点が誤りである。
(5)
正しいのはア・ウ・エの3つであり5個ではない。イとオが誤りで、住居は10m以上、両者は別の概念である。
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