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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第686問(火災・消火・漏えい)
問題
石油類などの水への溶け方について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) ガソリンは、水によく溶ける。
- (2) 灯油や軽油は、水によく溶ける。
- (3) 第4類危険物は、すべて水によく溶ける。
- (4) 重油は、水によく溶ける。
- (5) ガソリンや灯油、軽油は水に溶けにくく、アセトンやアルコール類は水によく溶ける。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
ガソリンや灯油、軽油、重油などは水に溶けにくい非水溶性で、アセトンやメタノール、エタノールなどのアルコール類は水によく溶ける水溶性である。水溶性の火災には耐アルコール泡を用いる。したがって非水溶性と水溶性を区別するこの記述が正しい。
他の選択肢
(1)
ガソリンは水に溶けにくい非水溶性であるため、水によく溶けるとするのは誤りである。
(2)
灯油や軽油は水に溶けにくい非水溶性であるため、水によく溶けるとするのは誤りである。
(3)
第4類にはガソリンなど非水溶性のものが多いため、すべて水によく溶けるとするのは誤りである。
(4)
重油は水に溶けにくい非水溶性であるため、水によく溶けるとするのは誤りである。石油類の多くは非水溶性である。
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