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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第673問(法令・制度)

問題

消防法上の危険物の分類における第4類について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 第4類は、酸化性の固体である。
  2. (2) 第4類は、自己反応性の物質である。
  3. (3) 第4類は、気体の危険物である。
  4. (4) 第4類は、可燃性の固体である。
  5. (5) 第4類は、引火性の液体であり、ガソリンや灯油などが含まれる。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

消防法上の危険物は第1類から第6類まであり、第4類は引火性液体で、特殊引火物・石油類・アルコール類・動植物油類などに分けられガソリンや灯油が含まれる。第1類は酸化性固体、第5類は自己反応性物質である。したがって第4類は引火性の液体であるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    酸化性の固体は第1類であるため、第4類を酸化性の固体とするのは誤りである。第4類は引火性液体である。

  • (2)

    自己反応性の物質は第5類であるため、第4類を自己反応性の物質とするのは誤りである。

  • (3)

    第4類は引火性の液体であるため、気体の危険物であるとするのは誤りである。消防法上の危険物に気体は含まれない。

  • (4)

    可燃性の固体は第2類であるため、第4類を可燃性の固体とするのは誤りである。第4類は引火性の液体である。

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