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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第664問(物性・化学)
問題
溶液について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 溶けている物質を溶媒、溶かしている液体を溶質という。
- (2) 食塩水では、食塩が溶媒で水が溶質である。
- (3) 溶質と溶媒を合わせたものを、溶質という。
- (4) 溶けている物質を溶質、溶かしている液体を溶媒という。
- (5) 溶液の質量は、溶質だけの質量と等しい。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
溶液は、物質が液体に溶けて均一に混じり合ったもので、溶けている物質を溶質、溶かしている液体を溶媒、両者を合わせたものを溶液という。食塩水では食塩が溶質、水が溶媒である。したがって溶けている物質が溶質、溶かしている液体が溶媒であるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
溶けている物質は溶質、溶かしている液体は溶媒であるため、溶けている物質を溶媒とするのは誤りである。
(2)
食塩水では食塩が溶質で水が溶媒であるため、食塩が溶媒で水が溶質であるとするのは誤りである。
(3)
溶質と溶媒を合わせたものは溶液であるため、これを溶質とするのは誤りである。溶質は溶けている物質を指す。
(5)
溶液の質量は溶質と溶媒の合計であるため、溶質だけの質量と等しいとするのは誤りである。
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