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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第640問(法令・制度)

問題

危険物保安監督者の業務について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物の取扱作業の保安に関する監督業務を行う。
  2. (2) 製造所等の設置許可を、自ら与える。
  3. (3) 立入検査を、自ら行う権限をもつ。
  4. (4) 危険物取扱者の免状を、自ら交付する。
  5. (5) 業務は、危険物とは無関係の事務だけである。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

危険物保安監督者は、危険物の取扱作業が技術上の基準や予防規程に適合するよう作業者に指示を与え、事故時には応急措置を講じるなど、取扱作業の保安に関する監督業務を行う。設置許可や免状の交付、立入検査は市町村長等や知事の権限であるため、取扱作業の保安を監督するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    製造所等の設置許可は市町村長等が与えるものであるため、保安監督者が自ら与えるとするのは誤りである。

  • (3)

    立入検査は市町村長等が行う権限であるため、保安監督者が自ら行う権限をもつとするのは誤りである。

  • (4)

    危険物取扱者の免状は都道府県知事が交付するものであるため、保安監督者が自ら交付するとするのは誤りである。

  • (5)

    保安監督者は危険物の取扱作業の保安を監督するため、危険物と無関係の事務だけであるとするのは誤りである。

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