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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第606問(物性・化学)
問題
気体・液体・固体の性質について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 固体は、容器に合わせて自由に形を変える。
- (2) 気体は、体積も形も一定で変わらない。
- (3) 液体は、圧縮すると体積が大きく減る。
- (4) 気体は決まった形をもたず、容器全体に広がって体積も変わりやすい。
- (5) 固体は、液体よりも粒子が自由に動き回る。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
固体は形も体積もほぼ一定、液体は形は自由だが体積はほぼ一定、気体は決まった形をもたず容器全体に広がり体積も変わりやすい。粒子の動きは固体より液体、液体より気体のほうが活発である。したがって気体は形をもたず体積も変わりやすいとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
固体は形も体積もほぼ一定であるため、容器に合わせて自由に形を変えるとするのは誤りである。
(2)
気体は決まった形をもたず体積も変わりやすいため、体積も形も一定で変わらないとするのは誤りである。
(3)
液体は圧縮してもほとんど体積が変わらないため、圧縮すると体積が大きく減るとするのは誤りである。
(5)
固体は粒子の動きが最も小さいため、固体が液体よりも粒子が自由に動き回るとするのは誤りである。
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