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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第576問(法令・制度)
問題
地下タンク貯蔵所の基準について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) タンクを地盤面上に設置する。
- (2) 漏れを点検する必要はない。
- (3) 通気管を設けてはならない。
- (4) 危険物の量に関係なく、消火設備は不要である。
- (5) タンクを地盤面下に埋設し、危険物の漏れを検知できる設備などを設ける。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
地下タンク貯蔵所は、タンクをタンク室内などの地盤面下に埋設して危険物を貯蔵する施設で、危険物の漏れを検知できる設備や通気管を設ける。漏れの点検も行う必要があるため、タンクを地盤面下に埋設し漏れを検知できる設備を設けるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
地下タンク貯蔵所はタンクを地盤面下に埋設するため、地盤面上に設置するとするのは誤りである。
(2)
地下タンク貯蔵所では危険物の漏れの点検を行う必要があるため、点検の必要はないとするのは誤りである。
(3)
地下タンク貯蔵所には通気管を設けるため、通気管を設けてはならないとするのは誤りである。
(4)
地下タンク貯蔵所にも規模に応じて消火設備が必要であるため、消火設備は不要とするのは誤りである。
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