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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第541問(火災・消火・漏えい)
問題
第二石油類に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 灯油や軽油は、第二石油類の非水溶性液体である。
- (2) 第二石油類の引火点は、21℃未満である。
- (3) 灯油は、常温で引火点に達しており引火しやすい。
- (4) 軽油は、水によく溶ける水溶性液体である。
- (5) 第二石油類の蒸気は、空気より軽い。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
第二石油類は引火点が21℃以上70℃未満の引火性液体で、灯油や軽油は非水溶性液体である。灯油の引火点は40℃以上で常温では引火しにくいが、霧状や布にしみ込むと引火しやすくなる。蒸気は空気より重いため、灯油や軽油が第二石油類の非水溶性とする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
第二石油類の引火点は21℃以上70℃未満であり、21℃未満とするのは第一石油類の範囲で誤りである。
(3)
灯油の引火点は40℃以上で常温では引火しにくいため、常温で引火点に達しているとするのは誤りである。
(4)
軽油は水に溶けにくい非水溶性液体であり、水によく溶ける水溶性液体とするのは誤りである。
(5)
第二石油類の蒸気は空気より重く低所に滞留するため、空気より軽いとするのは誤りである。
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