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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第542問(火災・消火・漏えい)
問題
第三石油類に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第三石油類の引火点は、200℃以上である。
- (2) 重油は、水によく溶ける水溶性液体である。
- (3) グリセリンは、水に溶けない非水溶性液体である。
- (4) 重油やクレオソート油、グリセリンは、第三石油類である。
- (5) 第三石油類は、いずれも引火点が第一石油類より低い。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
第三石油類は引火点が70℃以上200℃未満の引火性液体で、重油やクレオソート油などの非水溶性、グリセリンやエチレングリコールなどの水溶性が該当する。引火点は第一石油類より高いため、重油やクレオソート油、グリセリンが第三石油類とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
第三石油類の引火点は70℃以上200℃未満であり、200℃以上とするのは第四石油類の範囲で誤りである。
(2)
重油は水に溶けにくい非水溶性の第三石油類であり、水によく溶ける水溶性液体とするのは誤りである。
(3)
グリセリンは水によく溶ける水溶性の第三石油類であり、水に溶けない非水溶性液体とするのは誤りである。
(5)
第三石油類の引火点は第一石油類より高いため、第一石油類より低いとするのは誤りである。
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