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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第461問(法令・制度)
問題
危険物火災で避難が必要な場合の対応として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 下水へ危険物を流す。
- (2) 火気を近づけて炎の色を確認する。
- (3) 周囲に知らせず閉じ込める。
- (4) 可燃性蒸気をためる。
- (5) 周囲に知らせ、通報し、安全を確保して避難する。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
危険物火災では、通報、避難、初期対応、周囲への注意喚起が重要である。選択肢(5)「周囲に知らせ、通報し、安全を確保して避難する」は、適切な対応である。事故時は通報・避難・初期対応。火気確認や放置は不適切。
他の選択肢
(1)
「下水へ危険物を流す」について、下水へ流してはならない。流出物を下水へ流すと火災・環境汚染の危険がある。
(2)
「火気を近づけて炎の色を確認する」について、火気確認は危険である。火気を近づけると引火・爆燃の危険がある。
(3)
「周囲に知らせず閉じ込める」について、周囲への周知が必要である。漏えい・流出時は周囲への周知や関係機関への通報が必要である。
(4)
「可燃性蒸気をためる」について、蒸気をためてはならない。可燃性蒸気をためると引火の危険が高まる。
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