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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第437問(火災・消火・漏えい)
問題
ガソリンが水に浮きやすいことと関係が深い性質はどれか。
選択肢
- (1) 酸素を放出すること。
- (2) 液比重が水より小さいこと。
- (3) 蒸気比重が空気より大きいこと。
- (4) 発火点が高いこと。
- (5) 指定数量が10,000 Lであること。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
ガソリンは液比重が水より小さいため、水に浮きやすい。蒸気比重と混同しない。液比重に関係する。蒸気比重や指定数量とは別の物理量である。
他の選択肢
(1)
「酸素を放出すること」について、酸素放出性ではない。ガソリンの浮沈は液比重の問題であり、酸素放出性ではない。
(3)
「蒸気比重が空気より大きいこと」について、蒸気の低所滞留に関係する。蒸気比重は空気中の蒸気滞留に関係するが、水への浮沈の直接原因ではない。
(4)
「発火点が高いこと」について、浮沈とは直接別である。発火点は自然発火の温度に関する概念であり、浮沈とは別である。
(5)
「指定数量が10,000 Lであること」について、ガソリンの指定数量は200 Lである。
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