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実践演習 · 火災・消火・漏えい

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第238問(火災・消火・漏えい)

問題

第4類危険物の可燃性蒸気について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 可燃性蒸気は必ず酸素を放出する。
  2. (2) 可燃性蒸気は火災危険と関係しない。
  3. (3) 可燃性蒸気は必ず水に溶ける。
  4. (4) すべて空気より軽く天井だけに集まる。
  5. (5) 空気より重く低所に滞留しやすいものが多い。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

第4類危険物の可燃性蒸気は、空気より重く低所に滞留しやすいものが多い。第4類の蒸気は低所滞留に注意。蒸気比重と水溶性を混同しない。

他の選択肢

  • (1)

    「可燃性蒸気は必ず酸素を放出する」について、酸素放出とは別である。第4類の可燃性蒸気が水で酸素を放出するわけではない。

  • (2)

    「可燃性蒸気は火災危険と関係しない」について、火災危険と関係する。蒸気比重と水溶性を混同しない。

  • (3)

    「可燃性蒸気は必ず水に溶ける」について、水溶性とは別である。蒸気比重と水溶性を混同しない。

  • (4)

    「すべて空気より軽く天井だけに集まる」について、すべて空気より軽いわけではない。

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