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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第62問(法令・制度)
問題
危険物の漏えいや火災が発生した場合の対応として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 可燃性蒸気をためるため、換気を完全に止める。
- (2) 火災が発生しても、必ず自然に消えるまで放置する。
- (3) 漏えいした危険物を下水に流して処理する。
- (4) 被害の拡大を防ぐため、応急措置や通報を行う。
- (5) 周囲に知らせず、火気を近づけて確認する。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
危険物の漏えいや火災が発生した場合は、被害拡大防止のための応急措置、通報、避難などが重要である。選択肢(4)「被害の拡大を防ぐため、応急措置や通報を行う」は、応急措置や通報が重要である。事故時は応急措置・通報・避難が重要。火気確認や下水への流出は危険。
他の選択肢
(1)
「可燃性蒸気をためるため、換気を完全に止める」について、可燃性蒸気をためるのは危険である。可燃性蒸気をためると引火の危険が高まる。
(2)
「火災が発生しても、必ず自然に消えるまで放置する」について、放置せず、適切な対応が必要である。漏えいや火災は放置せず、応急措置と通報が必要である。
(3)
「漏えいした危険物を下水に流して処理する」について、下水へ流すと火災や環境汚染の危険がある。流出物を下水へ流すと火災・環境汚染の危険がある。
(5)
「周囲に知らせず、火気を近づけて確認する」について、火気を近づけるのは危険である。漏えい・流出時は周囲への周知や関係機関への通報が必要である。
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