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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第409問(法令・制度)
問題
製造所等を廃止した後の対応として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量を自動で増やす。
- (2) 何もせず危険物を放置する。
- (3) 廃止届出や残存危険物の安全措置が問題となる。
- (4) 残った危険物を下水へ流す。
- (5) 火気で残量確認する。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
製造所等を廃止した場合、廃止届出や残存危険物の安全措置が重要である。選択肢(3)「廃止届出や残存危険物の安全措置が問題となる」は、廃止時の対応として適切である。廃止時も届出と残存危険物管理が重要。廃止=放置可ではない。
他の選択肢
(1)
「指定数量を自動で増やす」について、指定数量は増えない。指定数量は物質ごとに定められた基準であり、廃止により増えるわけではない。
(2)
「何もせず危険物を放置する」について、放置は不適切である。廃止後も残存危険物の安全措置や届出が必要である。
(4)
「残った危険物を下水へ流す」について、下水へ流してはならない。残存危険物を下水へ流すと火災・環境汚染の危険がある。
(5)
「火気で残量確認する」について、火気確認は危険である。残量確認に火気を用いると引火・爆燃の危険がある。
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