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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第255問(法令・制度)

問題

製造所等を廃止した場合について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 廃止届は危険物取扱者試験の申込書である。
  2. (2) 廃止すると指定数量が自動的に10倍になる。
  3. (3) 第4類危険物施設は廃止できない。
  4. (4) 廃止すれば危険物が残っていても安全措置は不要である。
  5. (5) 法令上、廃止の届出が必要となる場合がある。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

製造所等を廃止した場合、法令上、廃止の届出が必要となる場合がある。危険物の残存にも注意が必要である。選択肢(5)「法令上、廃止の届出が必要となる場合がある」は、廃止届出が問題となる。廃止時も届出と安全措置が重要。使わなくなれば何もしなくてよい、ではない。

他の選択肢

  • (1)

    「廃止届は危険物取扱者試験の申込書である」について、試験申込書ではない。使わなくなれば何もしなくてよい、ではない。

  • (2)

    「廃止すると指定数量が自動的に10倍になる」について、指定数量は変わらない。指定数量は物質ごとに定められた基準であり、廃止により増えるわけではない。

  • (3)

    「第4類危険物施設は廃止できない」について、施設の廃止はあり得る。使わなくなれば何もしなくてよい、ではない。

  • (4)

    「廃止すれば危険物が残っていても安全措置は不要である」について、残存危険物への安全措置は必要である。

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