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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第332問(物性・化学)

問題

化学変化の例として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 砂糖を水に溶かす。
  2. (2) 氷が溶ける。
  3. (3) 紙が燃える。
  4. (4) ガラスが割れる。
  5. (5) 水が蒸発する。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

紙が燃えると別の物質を生じるため、化学変化である。燃焼は化学変化。状態変化と化学変化を混同しない。試験では物理変化との区別として問われやすい。

他の選択肢

  • (1)

    「砂糖を水に溶かす」について、通常は物理変化として扱う。物質の性質が変わらない変化は物理変化である。

  • (2)

    「氷が溶ける」について、状態変化である。固液気の状態が変わるだけでは通常、物理変化である。

  • (4)

    「ガラスが割れる」について、形状変化である。割れて形状だけが変わる変化は、化学成分が変わらない物理変化である。

  • (5)

    「水が蒸発する」について、状態変化である。固液気の状態が変わるだけでは通常、物理変化である。

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