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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第313問(法令・制度)
問題
完成検査と定期点検の説明として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 完成検査は工事後の確認、定期点検は使用中の維持管理確認に関係する。
- (2) どちらも完成後は二度と実施されない一回限りの手続きである。
- (3) どちらも危険物取扱者の選任手続きである。
- (4) どちらも市町村条例の制定手続きである。
- (5) どちらも指定数量を引き下げる手続きである。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
完成検査は設置・変更工事後の確認、定期点検は使用中の施設の維持管理状態の確認に関係する。完成検査と定期点検を区別する。検査・点検の目的を整理する。
他の選択肢
(2)
「どちらも完成後は二度と実施されない一回限りの手続きである」について、定期点検は使用中に繰り返し実施するもので一回限りではない。
(3)
「どちらも危険物取扱者の選任手続きである」について、完成検査も定期点検も施設に関する手続きで取扱者の選任ではない。消防法上の完成検査と自主確認は別である。
(4)
「どちらも市町村条例の制定手続きである」について、両者は施設の検査・点検であり市町村条例の制定手続きではない。
(5)
「どちらも指定数量を引き下げる手続きである」について、両者は基準適合や維持の確認で指定数量を引き下げるものではない。
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