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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第296問(火災・消火・漏えい)
問題
動植物油類の性質と指定数量について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 200 L
- (2) 1,000 L
- (3) 動植物油類の指定数量は10,000 Lであり、油を含んだ布などの蓄熱にも注意する。
- (4) 50 L
- (5) 400 L
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
動植物油類の指定数量は10,000 Lである。また、油を含んだ布などは酸化熱の蓄積により自然発火するおそれがあるため注意が必要である。油を含んだ布の蓄熱にも注意。指定数量だけでなく、自然発火の論点も問われる。
他の選択肢
(1)
「200 L」について、200 Lは第1石油類の非水溶性液体である。政令で定める指定数量の値として誤りである。
(2)
「1,000 L」について、1,000 Lは第2石油類の非水溶性液体である。政令で定める指定数量の値として誤りである。
(4)
「50 L」について、50 Lは特殊引火物である。政令で定める指定数量の値として誤りである。
(5)
「400 L」について、400 Lはアルコール類などである。政令で定める指定数量の値として誤りである。
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