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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第283問(物性・化学)
問題
酸性の水溶液について、一般に正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 必ず蒸気比重が1より大きい。
- (2) pHが7より大きいものだけをいう。
- (3) 必ず不燃性である。
- (4) pHが7より小さいものが多い。
- (5) 必ず第4類危険物である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
酸性の水溶液は、一般にpHが7より小さい。酸性はpH7未満。弱酸・強酸の区別は別の論点として整理する。
他の選択肢
(1)
「必ず蒸気比重が1より大きい」について、蒸気比重とは別である。酸性と蒸気比重は別の概念である。
(2)
「pHが7より大きいものだけをいう」について、pH7超はアルカリ性である。一般にpH7より大きい水溶液がアルカリ性である。
(3)
「必ず不燃性である」について、必ず不燃性とは限らない。酸性水溶液でも可燃性のあるものがある。
(5)
「必ず第4類危険物である」について、必ず第4類危険物ではない。pHの大小と危険物の類別は別である。
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