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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第262問(法令・制度)
問題
自衛消防組織の役割として、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物を指定数量未満に自動で減量する。
- (2) 火災等に備えた初期対応や通報、避難誘導などに関係する。
- (3) 危険物取扱者の実務経験を認定する。
- (4) 製造所等の設置許可を交付する。
- (5) 危険物の指定数量を見直して告示する。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
自衛消防組織は、火災等に備えた初期対応、通報、避難誘導などの体制に関係する。指定数量や免状制度と混同しない。
他の選択肢
(1)
「危険物を指定数量未満に自動で減量する」について、自衛消防組織は火災時の対応組織であり危険物を減量する機能はない。指定数量は危険物の数量基準であり、組織の名称ではない。
(3)
「危険物取扱者の実務経験を認定する」について、実務経験の認定は所有者等が行うもので自衛消防組織の役割ではない。
(4)
「製造所等の設置許可を交付する」について、設置許可は市町村長等が行うもので自衛消防組織は交付できない。免状の交付機関ではなく、事業所等の消防体制である。
(5)
「危険物の指定数量を見直して告示する」について、指定数量は政令で定められ自衛消防組織が見直すものではない。指定数量は危険物の数量基準であり、組織の名称ではない。
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