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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第237問(火災・消火・漏えい)
問題
引火性液体の危険性として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) すべて不燃性である。
- (2) 発生した可燃性蒸気に引火する危険がある。
- (3) 必ず水と激しく反応して水素を出す。
- (4) 必ず酸素を放出して燃焼を助ける。
- (5) すべて固体である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
引火性液体では、液体から発生する可燃性蒸気に引火する危険がある。第4類は可燃性蒸気への引火に注意。液体そのものだけでなく蒸気に注目する。
他の選択肢
(1)
「すべて不燃性である」について、不燃性ではない。引火性液体は可燃性があり、不燃性ではない。
(3)
「必ず水と激しく反応して水素を出す」について、禁水性物質の説明ではない。禁水性物質の説明であり、引火性液体の一般性質ではない。
(4)
「必ず酸素を放出して燃焼を助ける」について、酸素放出性ではない。酸素放出性と引火性液体の危険性は別である。
(5)
「すべて固体である」について、液体である。引火性液体は液体であり、固体ではない。
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