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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第79問(物性・化学)
問題
抑制消火について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 水に溶かして密度を測る方法である。
- (2) 燃焼範囲を広げて燃焼させる方法である。
- (3) 燃焼の連鎖反応を抑えて消火する方法である。
- (4) 可燃物を増やして燃焼を止める方法である。
- (5) 温度計の目盛りを変える方法である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
抑制消火は、燃焼の連鎖反応を抑えることで消火する方法であり、負触媒効果とも関連する。除去・窒息・冷却だけでなく抑制も押さえる。
他の選択肢
(1)
「水に溶かして密度を測る方法である」について、密度測定ではない。抑制消火は燃焼の連鎖反応を抑える方法である。
(2)
「燃焼範囲を広げて燃焼させる方法である」について、燃焼範囲を広げる方法ではない。燃焼範囲を広げる方法ではなく、連鎖反応を抑える。
(4)
「可燃物を増やして燃焼を止める方法である」について、可燃物を増やすのは危険である。可燃物を増やすと燃焼が拡大する。
(5)
「温度計の目盛りを変える方法である」について、温度計の操作ではない。冷却消火の説明であり、設問の消火方法としては該当しない。
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