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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第42問(物性・化学)
問題
燃焼範囲について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 燃焼範囲より薄ければ、必ず爆発力が最大になる。
- (2) 可燃性蒸気と空気の混合気が燃焼できる濃度範囲をいう。
- (3) 燃焼範囲は、液体の重さを表す単位である。
- (4) どの物質でも燃焼範囲は常に0%から100%である。
- (5) 燃焼範囲は、物質の色だけで決まる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
燃焼範囲は、可燃性蒸気や可燃性ガスと空気の混合気が燃焼できる濃度範囲である。濃度が低すぎても高すぎても燃焼しにくい。燃焼範囲は、可燃性蒸気と空気の混合濃度に関する範囲。
他の選択肢
(1)
「燃焼範囲より薄ければ、必ず爆発力が最大になる」について、薄すぎると燃焼しにくい。最大爆発力は適当な濃度付近であり、下限より低いときは該当しない。
(3)
「燃焼範囲は、液体の重さを表す単位である」について、重さの単位ではない。燃焼範囲は可燃性蒸気と空気の混合濃度の範囲を表す。
(4)
「どの物質でも燃焼範囲は常に0%から100%である」について、物質ごとに燃焼範囲は異なる。
(5)
「燃焼範囲は、物質の色だけで決まる」について、物質の色だけで決まるものではない。
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