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実践演習 · 物性・化学 · 難易度:標準

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第947問(物性・化学)

問題

炭素の燃焼で生じる物質について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 炭素が燃えても、気体は発生しない。
  2. (2) 炭素が完全に燃えると、二酸化炭素ができる。
  3. (3) 炭素が燃えると、必ず水ができる。
  4. (4) 完全燃焼では、一酸化炭素ができる。
  5. (5) 炭素は、酸素がなくても燃える。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

炭素が完全に燃えると酸素と結びついて二酸化炭素ができる。酸素が不足する不完全燃焼では一酸化炭素ができる。燃焼には酸素が必要である。一酸化炭素は有毒な気体である。したがって炭素が完全に燃えると二酸化炭素ができるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    炭素が燃えると二酸化炭素が発生するため、気体は発生しないとするのは誤りである。CO2が生じる。

  • (3)

    炭素が燃えると二酸化炭素ができるため、必ず水ができるとするのは誤りである。水素を含まない。

  • (4)

    一酸化炭素は不完全燃焼でできるため、完全燃焼でできるとするのは誤りである。酸素不足で生じる。

  • (5)

    炭素の燃焼には酸素が必要であるため、酸素がなくても燃えるとするのは誤りである。酸化反応である。

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