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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第907問(物性・化学)
問題
融点と凝固点について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 融点は、液体が固体になる温度である。
- (2) 純物質では、融点と凝固点は同じ温度である。
- (3) 凝固点は、固体が液体になる温度である。
- (4) 融点と凝固点は、まったく無関係の温度である。
- (5) 純物質でも、融点と凝固点は大きく異なる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
純物質では融点と凝固点は同じ温度である。融点は固体が液体になる温度である。凝固点は液体が固体になる温度である。同じ物質では固体から液体になる温度と液体から固体になる温度が一致する。したがって純物質では融点と凝固点は同じ温度とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
融点は固体が液体になる温度であるため、液体が固体になる温度とするのは誤りである。逆である。
(3)
凝固点は液体が固体になる温度であるため、固体が液体になる温度とするのは誤りである。逆である。
(4)
純物質では融点と凝固点は一致するため、無関係とするのは誤りである。同じ温度である。
(5)
純物質では融点と凝固点は同じであるため、大きく異なるとするのは誤りである。一致する。
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