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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第905問(火災・消火・漏えい)
問題
燃焼が継続する条件について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 燃焼は、一度始まれば何もなくても続く。
- (2) 可燃性ガスの供給が止まっても、燃焼は続く。
- (3) 燃焼の継続に、酸素は関係ない。
- (4) 熱がなくなっても、燃焼は続く。
- (5) 燃焼が続くには、可燃性ガスの供給が続く必要がある。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
燃焼が続くには可燃性ガスの供給が続く必要がある。可燃物が加熱で分解や蒸発して可燃性ガスを出し続けると燃焼が継続する。酸素の供給と熱も継続して必要である。三要素のどれかが途切れると燃焼は止まる。したがって可燃性ガスの供給が続く必要があるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
燃焼の継続には三要素が要るため、何もなくても続くとするのは誤りである。供給が必要である。
(2)
可燃性ガスの供給が止まると燃焼は止まるため、続くとするのは誤りである。燃料が尽きる。
(3)
燃焼の継続には酸素が必要であるため、関係ないとするのは誤りである。酸素供給が要る。
(4)
熱がなくなると燃焼は止まるため、続くとするのは誤りである。熱の継続が必要である。
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