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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第898問(火災・消火・漏えい)
問題
実際に消火をするときの注意について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 消火は、逃げ道をふさいでから行うとよい。
- (2) 消火は、風下から行うのが安全である。
- (3) 消火するときは、逃げ道を確保し風上から行う。
- (4) 危険が迫っても、避難せず消火を続けるべきである。
- (5) 消火の際は、周囲の安全を考える必要はない。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
消火するときは自分の逃げ道を確保し風上から行う。煙や炎を避けるため風上に立って消火する。危険が迫ったら無理をせず避難する。周囲の人の安全にも配慮する。したがって逃げ道を確保し風上から行うとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
消火は逃げ道を確保して行うため、ふさいでから行うとよいとするのは誤りである。退路を残す。
(2)
消火は風上から行うため、風下から行うのが安全とするのは誤りである。煙や炎を避ける。
(4)
危険が迫れば避難するため、避難せず消火を続けるべきとするのは誤りである。人命を優先する。
(5)
消火では周囲の安全に配慮するため、考える必要はないとするのは誤りである。安全を確保する。
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