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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第895問(物性・化学)
問題
標準状態における気体の体積について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 標準状態の気体1molの体積は、約1Lである。
- (2) 気体の体積は、気体の種類によって1molあたり大きく異なる。
- (3) 標準状態とは、100℃で1気圧の状態である。
- (4) 気体1molの体積は、常に一定で温度に関係しない。
- (5) 標準状態では、気体1molの体積は約22.4Lである。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
標準状態では気体1molの体積は種類によらず約22.4Lである。標準状態は0度で1気圧の状態をいう。同じ体積の気体には同じ数の分子が含まれる。気体の体積は温度や圧力によって変わる。したがって標準状態で気体1molは約22.4Lとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
標準状態の気体1molは約22.4Lであるため、約1Lとするのは誤りである。体積が大きく異なる。
(2)
標準状態では気体1molの体積はほぼ同じであるため、大きく異なるとするのは誤りである。約22.4Lである。
(3)
標準状態は0度で1気圧であるため、100度で1気圧とするのは誤りである。温度が異なる。
(4)
気体の体積は温度で変わるため、常に一定で関係しないとするのは誤りである。温度や圧力で変化する。
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