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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第876問(法令・制度)
問題
指定数量の倍数と規制の関係について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量の倍数が大きいほど、規制は厳しくなる。
- (2) 指定数量の倍数は、規制の厳しさと関係がない。
- (3) 倍数が大きくなっても、保有空地の幅は変わらない。
- (4) 指定数量の倍数は、危険物の量とは関係がない。
- (5) 倍数が大きいほど、規制はゆるくなる。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
指定数量の倍数が大きいほど危険物の量が多く規制は厳しくなる。倍数に応じて保有空地の幅が広がる。倍数が一定以上になると避雷設備が必要になる。倍数は貯蔵や取扱う危険物の量を指定数量で割った値である。したがって倍数が大きいほど規制が厳しくなるとする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
倍数は規制の厳しさに関わるため、関係がないとするのは誤りである。量が多いほど厳しくなる。
(3)
倍数が大きいと保有空地の幅が広がるため、変わらないとするのは誤りである。規制が強まる。
(4)
倍数は危険物の量から決まるため、量とは関係がないとするのは誤りである。量を指定数量で割る。
(5)
倍数が大きいほど規制は厳しくなるため、ゆるくなるとするのは誤りである。危険性が高まる。
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