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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第859問(法令・制度)
問題
危険物の運搬容器の材質や構造について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 運搬容器は、腐食する材質でもかまわない。
- (2) 運搬容器は、破れやすい紙袋でよい。
- (3) 運搬容器の構造は、まったく問われない。
- (4) 運搬容器は、基準に適合した材質と構造のものを使う。
- (5) 運搬容器は、危険物が漏れる構造でもよい。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
運搬容器は基準に適合した材質と構造のものを使う。危険物の性質に応じ腐食したり漏れたりしない容器を選ぶ。鋼板やプラスチックなど定められた材質を用いる。容器の構造にも基準がある。したがって基準に適合した材質と構造のものを使うとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
運搬容器は腐食しない材質を使うため、腐食する材質でよいとするのは誤りである。漏えいを防ぐ。
(2)
運搬容器は基準に適合した容器を使うため、破れやすい紙袋でよいとするのは誤りである。強度が要る。
(3)
運搬容器の構造には基準があるため、まったく問われないとするのは誤りである。基準に従う。
(5)
運搬容器は漏れない構造にするため、漏れる構造でよいとするのは誤りである。密封性が必要である。
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