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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:難関

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第849問(法令・制度)

問題

危険物の貯蔵の基準について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物は、どの類でも自由に同じ場所に貯蔵してよい。
  2. (2) 貯蔵所では、火気を自由に使ってよい。
  3. (3) 第4類の容器は、密栓しなくてよい。
  4. (4) 原則として、類の異なる危険物は同一の貯蔵所に貯蔵しない。
  5. (5) 貯蔵の基準は、どの危険物にも共通で例外はない。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

貯蔵の基準では原則として類の異なる危険物を同一の貯蔵所に貯蔵しない。ただし一定の条件を満たせば例外的に認められる場合がある。貯蔵所では火気を使わず第4類の容器は密栓する。危険物の性質に応じた貯蔵が求められる。したがって原則として類の異なる危険物を同一貯蔵所に貯蔵しないとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    類の異なる危険物は原則同一貯蔵所に貯蔵しないため、自由に貯蔵してよいとするのは誤りである。

  • (2)

    貯蔵所では火気厳禁であるため、火気を自由に使ってよいとするのは誤りである。引火を防ぐ。

  • (3)

    第4類の容器は密栓するため、密栓しなくてよいとするのは誤りである。蒸気の発生を抑える。

  • (5)

    貯蔵の基準には例外もあるため、例外はないとするのは誤りである。条件により認められる。

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