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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第808問(火災・消火・漏えい)

問題

火災の初期消火と避難について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 火災は、大きくなってから消火するのがよい。
  2. (2) 初期消火では、通報や避難は考えなくてよい。
  3. (3) 天井に火が燃え移るような段階では、消火より避難を優先する。
  4. (4) 火災を見つけても、大声で知らせる必要はない。
  5. (5) 初期消火に、消火器は役に立たない。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

天井にまで火が燃え移るような段階では消火が難しく避難を優先する。火災は初期の段階で消火器などを使って消し止めるのがよい。火災を見つけたら周囲に大声で知らせ通報する。初期消火には消火器が有効である。したがって延焼段階では避難を優先するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    火災は初期に消火するのがよいため、大きくなってから消火するとするのは誤りである。早期対応が重要である。

  • (2)

    初期消火でも通報や避難が必要であるため、考えなくてよいとするのは誤りである。同時に行う。

  • (4)

    火災は周囲に知らせる必要があるため、知らせる必要はないとするのは誤りである。避難を促す。

  • (5)

    初期消火に消火器は有効であるため、役に立たないとするのは誤りである。早期に使えば消せる。

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