危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第756問(火災・消火・漏えい)

問題

燃焼の三要素と消火の方法について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 燃焼には可燃物・酸素供給源・熱源の三つが必要である。
  2. (2) 酸素を断つ消火方法を、冷却消火という。
  3. (3) 可燃物を取り除く消火方法を、窒息消火という。
  4. (4) 燃焼には、酸素供給源は必要でない。
  5. (5) 熱源を冷やす消火方法を、除去消火という。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

燃焼には可燃物と酸素供給源と熱源の三要素が必要である。酸素を断つ消火を窒息消火という。可燃物を取り除く消火を除去消火という。熱を奪う消火を冷却消火という。したがって三要素が必要とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    酸素を断つのは窒息消火であるため、冷却消火とするのは誤りである。冷却消火は熱を奪う方法である。

  • (3)

    可燃物を取り除くのは除去消火であるため、窒息消火とするのは誤りである。窒息消火は酸素を断つ。

  • (4)

    燃焼には酸素供給源が必要であるため、必要でないとするのは誤りである。三要素の一つである。

  • (5)

    熱を冷やすのは冷却消火であるため、除去消火とするのは誤りである。除去消火は可燃物を断つ。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。