危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第651問(火災・消火・漏えい)
問題
消防法上の危険物の分類について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第4類危険物は、可燃性の固体である。
- (2) 第4類危険物は、酸化性の液体である。
- (3) 危険物は、第1類から第4類までに分類される。
- (4) 第4類危険物は、引火性の液体である。
- (5) 第4類危険物は、自然発火性の物質だけをいう。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
消防法上の危険物は第1類から第6類まであり、第4類は引火性液体である。第1類は酸化性固体、第2類は可燃性固体、第5類は自己反応性物質などで、それぞれ性状が異なる。第4類は引火性液体でガソリンや灯油などが該当するため、引火性の液体であるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
第4類危険物は引火性の液体であるため、可燃性の固体であるとするのは誤りである。可燃性固体は第2類である。
(2)
第4類危険物は引火性の液体であるため、酸化性の液体であるとするのは誤りである。酸化性液体は第6類である。
(3)
危険物は第1類から第6類まで分類されるため、第1類から第4類までに分類されるとするのは誤りである。
(5)
第4類は引火性液体全般をいうため、自然発火性の物質だけをいうとするのは誤りである。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。