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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第626問(物性・化学)

問題

温度による液体の体積や密度の変化について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 液体は、温度が上がると体積が小さくなる。
  2. (2) 液体は、温度が上がると体積が増え、密度は小さくなる。
  3. (3) 液体の密度は、温度が変わっても一定である。
  4. (4) 液体は、温度が上がると密度が大きくなる。
  5. (5) 液体の体積は、温度と無関係である。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

液体は温度が上がると膨張して体積が増え、同じ質量でも体積が大きくなるため密度は小さくなる。逆に温度が下がると体積が減り密度は大きくなる。タンクに空間を確保するのはこの膨張に備えるためである。したがって温度上昇で体積が増え密度が小さくなるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    液体は温度が上がると膨張して体積が増えるため、体積が小さくなるとするのは誤りである。

  • (3)

    液体の密度は温度によって変化するため、温度が変わっても一定であるとするのは誤りである。

  • (4)

    液体は温度が上がると体積が増えて密度は小さくなるため、密度が大きくなるとするのは誤りである。

  • (5)

    液体の体積は温度によって変化して膨張や収縮が起こるため、温度と無関係であるとするのは誤りである。

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