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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第580問(法令・制度)
問題
危険物施設に対する立入検査などについて、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 市町村長等は、火災防止のため必要なとき、製造所等に立ち入り検査できる。
- (2) 立入検査は、事前の通知がなければ一切できない。
- (3) 危険物取扱者は、消防吏員の質問に答える義務はない。
- (4) 立入検査で知り得た秘密は、自由に公表してよい。
- (5) 立入検査は、危険物取扱者が自ら行うものである。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
市町村長等は、火災の防止のため必要があるときは、製造所等に立ち入って構造や設備、危険物の状況を検査し、関係者に質問することができる。検査で知り得た秘密には守秘義務があり公表できないため、必要なときに立ち入り検査できるとする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
立入検査は火災防止のため必要なときに行えるため、事前通知がなければ一切できないとするのは誤りである。
(3)
関係者は消防吏員などの質問に答える必要があるため、質問に答える義務はないとするのは誤りである。
(4)
立入検査で知り得た秘密には守秘義務があるため、自由に公表してよいとするのは誤りである。
(5)
立入検査は市町村長等が行うものであり、危険物取扱者が自ら行うとするのは誤りである。
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