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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第476問(物性・化学)

問題

温度の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 水溶液の酸性度だけを表す。
  2. (2) 体積を質量で割った値である。
  3. (3) 指定数量の倍数である。
  4. (4) 物体の熱さ冷たさの程度を表す。
  5. (5) 熱エネルギーの総量だけを表す。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

温度は、物体の熱さ冷たさの程度を表す。温度と熱量を区別する。温度の説明である。熱量やpHなど他の物理量と混同しない。

他の選択肢

  • (1)

    「水溶液の酸性度だけを表す」について、pHの説明である。温度は熱さ冷たさの程度を表す物理量であり、pHとは別である。

  • (2)

    「体積を質量で割った値である」について、密度の逆に近い。質量÷体積は密度の説明であり、温度とは別である。

  • (3)

    「指定数量の倍数である」について、指定数量倍数ではない。指定数量倍数は数量基準であり、温度の説明ではない。

  • (5)

    「熱エネルギーの総量だけを表す」について、熱量の説明に近い。熱エネルギーの総量は熱量の概念であり、温度とは別である。

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