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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第377問(物性・化学)

問題

同じ質量で同じ温度だけ上げるとき、比熱が小さい物質について一般に正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 必要な熱量が必ず無限大になる。
  2. (2) 必ず水に浮く。
  3. (3) 必ず不燃性である。
  4. (4) 必要な熱量が少ない。
  5. (5) 必ず酸素を放出する。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

比熱が小さい物質は、同じ質量で同じ温度だけ上げるのに必要な熱量が少ない。比熱と比重を混同しない。必要熱量が少ない。

他の選択肢

  • (1)

    「必要な熱量が必ず無限大になる」について、無限大にはならない。必要な熱量が無限大になるわけではない。

  • (2)

    「必ず水に浮く」について、比重とは別である。比重の大小と比熱は別の物理量である。

  • (3)

    「必ず不燃性である」について、不燃性とは限らない。比熱の大小と燃焼性は別の問題である。

  • (5)

    「必ず酸素を放出する」について、酸素放出とは別である。比熱と酸素放出性は別の性質である。

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