危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第368問(法令・制度)
問題
運搬中の混載制限について正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物の性質に応じて混載が制限される場合がある。
- (2) すべて自由に混載できる。
- (3) 第4類では常に無関係である。
- (4) 混載制限は容器の大きさだけで決まる。
- (5) 混載制限は指定数量の倍数だけで決まる。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
危険物の運搬では、危険物の性質に応じて混載が制限される場合がある。運搬では混載制限に注意。性質を無視して混載しない。
他の選択肢
(2)
「すべて自由に混載できる」について、類が異なる危険物の組合せによっては混載が制限される場合があり、すべて自由ではないから誤りである。危険物運搬の要件として誤った理解である。
(3)
「第4類では常に無関係である」について、第4類も他の類との組合せによって混載制限の対象となる場合があり、常に無関係とはいえない。危険物運搬の要件として誤った理解である。
(4)
「混載制限は容器の大きさだけで決まる」について、混載制限は危険物の類の組合せによって決まるものであり、容器の大きさだけで決まるのではない。危険物運搬の要件として誤った理解である。
(5)
「混載制限は指定数量の倍数だけで決まる」について、混載制限は危険物の類の組合せで決まるものであって、指定数量の倍数だけで決まるものではない。危険物運搬の要件として誤った理解である。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。