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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第293問(火災・消火・漏えい)
問題
重油の火災予防について、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 第1類危険物として酸素放出だけに注意する。
- (2) 常に裸火で温度を確認する。
- (3) 漏えいしても放置する。
- (4) 水に完全に溶けるため管理不要である。
- (5) 加熱や漏えいに注意し、火気を避けて管理する。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
重油は第三石油類であり、加熱、漏えい、火気に注意して取り扱う必要がある。選択肢(5)「加熱や漏えいに注意し、火気を避けて管理する」は、火災予防として適切である。引火点が高めでも火災予防は必要。
他の選択肢
(1)
「第1類危険物として酸素放出だけに注意する」について、第1類ではない。重油は第4類の第三石油類であり、第1類ではない。
(2)
「常に裸火で温度を確認する」について、裸火で確認してはならない。温度確認に裸火を用いると引火の危険がある。
(3)
「漏えいしても放置する」について、漏えいは放置しない。漏えいは換気・回収など適切に処理する。
(4)
「水に完全に溶けるため管理不要である」について、管理不要ではない。非水溶性でも引火危険があり管理が必要である。
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