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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第211問(法令・制度)
問題
完成検査の説明として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物の品名や数量を変更する許可申請である。
- (2) 設置または変更工事後、施設が基準に適合するか確認する検査である。
- (3) 危険物施設の譲渡を届け出る手続きである。
- (4) 設置許可の前に行う事前審査の手続きである。
- (5) 危険物施設で行う定期点検と同じ検査である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
完成検査は、製造所等の設置または変更工事後、施設が法令基準に適合するかを確認する検査である。完成検査は施設使用前の重要手続き。完成検査と定期点検を混同しない。
他の選択肢
(1)
「危険物の品名や数量を変更する許可申請である」について、完成検査は工事後の適合確認で、品名や数量の変更許可とは別である。
(3)
「危険物施設の譲渡を届け出る手続きである」について、完成検査は基準適合を確認する検査で、譲渡の届出手続きではない。
(4)
「設置許可の前に行う事前審査の手続きである」について、完成検査は工事完了後に行う検査で、設置許可前の審査ではない。
(5)
「危険物施設で行う定期点検と同じ検査である」について、完成検査は工事後の適合確認、定期点検は使用中の自主点検で別である。消防法上の完成検査と自主確認は別である。
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