危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 火災・消火・漏えい

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第192問(火災・消火・漏えい)

問題

第4類危険物の取扱いで静電気を防ぐ方法として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 絶縁状態を保ち、電荷を逃がさない。
  2. (2) 容器や配管を接地する。
  3. (3) 液体を激しく流動させる。
  4. (4) 可燃性蒸気の中で火花を発生させる。
  5. (5) 乾燥状態で高速に移し替える。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

静電気による火花は可燃性蒸気の着火源となるため、接地などにより電荷を逃がすことが重要である。静電気対策は接地が基本。流動・摩擦・乾燥は帯電要因。

他の選択肢

  • (1)

    「絶縁状態を保ち、電荷を逃がさない」について、電荷を逃がすことが重要である。電荷を逃がすため接地が重要であり、絶縁だけでは不十分である。

  • (3)

    「液体を激しく流動させる」について、激しい流動は帯電を助長することがある。静電気の発生や着火リスクを下げる方法ではない。

  • (4)

    「可燃性蒸気の中で火花を発生させる」について、火花は着火源である。火花は着火源となり得るため、静電気対策としては不適切である。

  • (5)

    「乾燥状態で高速に移し替える」について、乾燥・高速流動は危険を高める。静電気の発生や着火リスクを下げる方法ではない。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。