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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第130問(物性・化学)

問題

水溶性について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 水に溶ける性質をいう。
  2. (2) 酸素を放出する性質をいう。
  3. (3) 水より重い性質だけをいう。
  4. (4) 必ず燃えない性質をいう。
  5. (5) 蒸気が空気より重い性質だけをいう。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

水溶性とは、水に溶ける性質をいう。ただし、水に溶けることと燃えないことは同じではない。水溶性=不燃性ではない。

他の選択肢

  • (2)

    「酸素を放出する性質をいう」について、酸素放出の性質ではない。酸素を放出する性質(酸素系第3類)とは別である。

  • (3)

    「水より重い性質だけをいう」について、水より重いことは比重の問題である。水より重いことは液体の比重の問題である。

  • (4)

    「必ず燃えない性質をいう」について、水溶性でも引火危険があるものがある。エタノールなど水に溶けても引火性がある。

  • (5)

    「蒸気が空気より重い性質だけをいう」について、蒸気比重の問題である。蒸気比重は別の概念である。

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