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2026年 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 過去問 2026年 第25問(物性・化学)

問題

物質の状態変化について、次のうち誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 水には気体、液体および固体の3つの状態がある。
  2. (2) 状態の変化には熱エネルギーの出入りが伴う。
  3. (3) 沸点は外圧が高くなると低くなる。
  4. (4) 固体から直接気体に状態変化することを昇華という。
  5. (5) 固体が液体に変わることを融解といい、逆に液体が固体に変わることを凝固という。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

正解は選択肢(3)です。沸点は一般に外圧が高くなると高くなります。「外圧が高いと沸点が低くなる」という(3)は誤りで正答です。水が固・液・気の三態をとる、という説明は状態変化の基本として正しいです。状態変化に熱の出入りが伴う、という記述も学理として妥当です。固体から直接気体になることを昇華という、という用語の説明も正しいです。融解・凝固の定義の説明も誤りではありません。沸点は外圧が高いほど高くなる、と覚えます(高圧鍋のイメージ)。

他の選択肢

  • (1、2、4、5)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。

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