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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第965問(法令・制度)
問題
屋外タンク貯蔵所の容量と基準について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 屋外タンク貯蔵所は、容量に関係なく基準は同じである。
- (2) 大容量のタンクほど、基準はゆるくなる。
- (3) 特定屋外タンク貯蔵所は、小さいタンクのことである。
- (4) 屋外タンクの容量は、基準と関係がない。
- (5) 容量が大きい屋外タンク貯蔵所は、特定屋外タンク貯蔵所として厳しい基準を受ける。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
容量が大きい屋外タンク貯蔵所は特定屋外タンク貯蔵所としてより厳しい基準を受ける。特定屋外タンク貯蔵所は保安に関する検査などの対象になる。容量が大きいほど危険性が高く規制が厳しくなる。タンクの容量によって適用される基準が異なる。したがって容量が大きいものは特定屋外タンク貯蔵所として厳しい基準を受けるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
屋外タンクは容量で基準が変わるため、容量に関係なく同じとするのは誤りである。区分がある。
(2)
大容量ほど基準は厳しくなるため、ゆるくなるとするのは誤りである。危険性が高く規制が強まる。
(3)
特定屋外タンク貯蔵所は大容量のものであるため、小さいタンクとするのは誤りである。逆である。
(4)
屋外タンクの容量は基準に関わるため、関係がないとするのは誤りである。容量で区分する。
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