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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第714問(物性・化学)

問題

酸化と燃焼の関係について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 燃焼は、酸化とはまったく別の反応である。
  2. (2) 鉄がさびるのは、燃焼である。
  3. (3) 燃焼は激しい酸化、鉄がさびるのは穏やかな酸化である。
  4. (4) 酸化には、必ず熱と光を伴う。
  5. (5) 酸化の速さは、どの物質でも同じである。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

酸化は物質が酸素と結びつく反応で、その速さはさまざまである。燃焼は熱と光を伴う激しい酸化、鉄がゆっくりさびるのは熱や光を伴わない穏やかな酸化である。どちらも酸化だが速さが異なる。したがって燃焼は激しい酸化、さびは穏やかな酸化であるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    燃焼は激しい酸化反応であるため、酸化とはまったく別の反応であるとするのは誤りである。

  • (2)

    鉄がさびるのは熱や光を伴わない穏やかな酸化であるため、これを燃焼とするのは誤りである。

  • (4)

    酸化には鉄のさびのように熱や光を伴わないものもあるため、必ず熱と光を伴うとするのは誤りである。

  • (5)

    酸化の速さは物質や条件によって異なるため、どの物質でも同じであるとするのは誤りである。

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