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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第700問(物性・化学)

問題

電解質について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 電解質とは、水に溶けても電気を通さない物質である。
  2. (2) 砂糖は、代表的な電解質である。
  3. (3) 電解質とは、水に溶けて電気を通す物質である。
  4. (4) 食塩は、水に溶けても電気を通さない。
  5. (5) すべての物質は、電解質である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

電解質は、水に溶けてイオンに分かれ電気を通す物質で、食塩や塩酸などが該当する。砂糖のように水に溶けても電気を通さない物質は非電解質という。すべての物質が電解質ではない。したがって電解質は水に溶けて電気を通す物質であるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    電解質は水に溶けて電気を通す物質であるため、電気を通さない物質とするのは誤りである。それは非電解質である。

  • (2)

    砂糖は水に溶けても電気を通さない非電解質であるため、代表的な電解質であるとするのは誤りである。

  • (4)

    食塩は水に溶けてイオンに分かれ電気を通す電解質であるため、電気を通さないとするのは誤りである。

  • (5)

    砂糖のような非電解質もあるため、すべての物質が電解質であるとするのは誤りである。

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