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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第644問(物性・化学)
問題
化学変化について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 2種類以上の物質が結びついて別の物質ができる変化を、分解という。
- (2) 1種類の物質が2種類以上の物質に分かれる変化を、化合という。
- (3) 2種類以上の物質が結びついて別の物質ができる変化を、化合という。
- (4) 化学変化では、物質の種類は変わらない。
- (5) 氷がとけて水になるのは、化学変化である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
化学変化は別の物質が生じる変化で、2種類以上の物質が結びついて別の物質ができる変化を化合、1種類の物質が2種類以上に分かれる変化を分解という。氷がとけて水になるのは物質の種類が変わらない物理変化である。したがって結びついて別の物質ができるのが化合であるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
2種類以上が結びついて別の物質ができる変化は化合であるため、これを分解とするのは誤りである。
(2)
1種類の物質が2種類以上に分かれる変化は分解であるため、これを化合とするのは誤りである。
(4)
化学変化では別の物質が生じ物質の種類が変わるため、物質の種類は変わらないとするのは誤りである。
(5)
氷がとけて水になるのは物質の種類が変わらない物理変化であるため、化学変化であるとするのは誤りである。
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