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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第382問(物性・化学)
問題
液体を高速で配管に流すときに注意すべきものはどれか。
選択肢
- (1) 静電気の発生
- (2) 免状の失効
- (3) 指定数量の消滅
- (4) 不燃性への変化
- (5) pHの自動上昇
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
液体の高速流動は静電気の発生に関係するため、接地などの対策が重要である。流動は静電気発生に関係する。静電気は着火源になり得る。
他の選択肢
(2)
「免状の失効」について、免状とは関係ない。高速流動時の静電気と免状の失効は無関係である。
(3)
「指定数量の消滅」について、指定数量は消滅しない。指定数量は政令の数量基準であり、流動で消滅しない。
(4)
「不燃性への変化」について、不燃性になるわけではない。液体の不燃性が変わるわけではない。
(5)
「pHの自動上昇」について、pHが自動上昇するわけではない。pHの自動上昇と配管流動時の注意は無関係である。
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