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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第622問(物性・化学)

問題

物質の融点や凝固点について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 融点とは、液体が固体になる温度のことである。
  2. (2) 純粋な物質では、融点と凝固点は異なる温度になる。
  3. (3) 凝固点は、液体が気体になる温度である。
  4. (4) 純粋な物質では、融点と凝固点は同じ温度である。
  5. (5) 融点は、物質の種類によらず一定である。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

融点は固体が液体になる温度、凝固点は液体が固体になる温度で、純粋な物質ではこれらは同じ温度になる。融点や凝固点は物質の種類によって決まった値をもつ。したがって純粋な物質では融点と凝固点が同じ温度であるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    融点は固体が液体になる温度であるため、液体が固体になる温度とするのは誤りである。液体が固体になるのは凝固点である。

  • (2)

    純粋な物質では融点と凝固点は同じ温度になるため、異なる温度になるとするのは誤りである。

  • (3)

    凝固点は液体が固体になる温度であるため、液体が気体になる温度とするのは誤りである。液体が気体になるのは沸点である。

  • (5)

    融点は物質の種類によって決まった値をもつため、種類によらず一定であるとするのは誤りである。

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